My Shoes, My Traveling
修理屋へ持って行くと、全部はがしてもう一度糸で縫わなければならないと言われた。
修理費を聞くと結構な値段。一瞬直すのは止めて新しいモノを買えばいいかなと思った。
でも10年以上履き続けてきた靴、色んな思い出がある。道具以上の存在になっている。
修理を出して一ヶ月かかり戻ってきた。そして今日久々に履いてみる。
つま先や足の甲が少しキツい。しかし踵の方は自分の足に馴染んでいる。
この感覚は買って初めて履いた時の感覚のような感じがした。その時、買ったお店や自分の居た所などを思い出しノスタルジックに思いを馳せた。
自分は、靴、音楽にバッグは特に旅を思い出させる。その時自分は何を身につけ何を聞き何を見て何を味わったか...
この革靴、これもそういった時を共に過ごした自分の友なのだと、履いた時改めてそう感じた。

一ヶ月前からマンション前にデコレーションされたクリスマス・ツリー
杉並区の閑静な住宅地、稽古帰りに和ませてくれる。
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