EVANESCENCE
何だか太った?って感じたAMY。 その分かどうかは分からないが、またまたパワフルな歌声を聴かせてくれた。
今回はNew Albumを聴いてなかった為新曲は分からなかったが、1st Albumの曲も半分位歌ってくれて、特に「Bring Me to Life」ではHEAT UP!
個人的にはピアノ曲が奇麗な「My Immortal」も良かった!
また、照明が曲と一緒に踊っているようで、吸い込まれそうな感じがした。
久々に重低音を浴びてRefreshしたような。
話は変わり、殺人事件がまたよく報道されるようになった気がする。
今年に入ってすぐ京都府主婦殺人事件があり、先日犯が神奈川県でも殺人を犯していた事が判明し、連続殺人犯として再逮捕された。
彼は京都の殺害後の次の日から新しいバイトを始める予定だったとか。
このような異常な精神、最近では珍しくなくなってきている。こういう事件が頻繁に報道されればされる程、人と人との距離が出来てしまうような。
非コミュニケーション環境から事件へ。そして非コミュニケーションの拡大。
今日も殺人事件。杉並区で強盗殺人事件。二人、胸部を刺される。
カナダでは同国史上最悪の殺人事件の初公判が22日始まった。
ロバート・W・ピクトン被告は49人もの女性を殺害したとされる。
兄と養豚所を営んでいて、売春婦などを招きドラッグ・パーティー等をして殺害していたとのこと。
皮を引き裂いたり、肉を豚肉に混ぜて売っている可能性があるとして、周囲に注意を呼びかけている。(他にも色々とエグイことが書いてあったが...)
被告は50人目の計画も考えていたと笑みを浮かべながら自供したとか。
(裁判所での似顔絵がどうもリットン調査団の水野に見えてしょうがない)
正に映画さながらの出来事。
「悪魔」とは、もっと現実的で身近なものなのかもしれない。
狂気的な話の流れのついでに、
最近は映画館に行くことがないのだが、3月公開の「パフューム」は久々に映画館に行って観たいと思った。
アラン・リックマンと久々に見るダスティン・ホフマンの演技、香りに求める男の狂気。
結末が今までには無いと言われている。益々期待が募る。
W狂言
新宿文化センターにて今回で10回目という慣例「新春名作狂言の会」、それを記念して十年前と同じ番組で組まれた。
なんといっても茂山千作さんと野村狂言を一緒に観れるなんてそうあることじゃない。
また能舞台以外で観る狂言も初めて。広いホールに客席は満席。
ステージにセットされた舞台空間。いつもなら在る目付やワキ柱なども無くとても見やすい舞台だった。ワキ柱、目付柱のところには竹のデザインがされたものが少し立っていた。一の松、二の松などもなく黒色の岩が置いてあるといった風流でシンプルな舞台美術がよかった。
舞台始まる前に茂山千三郎氏が挨拶をして、その後野村萬斎氏が挨拶に出てきた。
話を聞くとその前日は岡山で同じ狂言をして翌日東京に戻ってきたという事である。マイレージがよく貯まるそうだ。一方茂山家は新幹線。マイレージをつけてくれたらと言っていた。
さて番組はというと茂山家は「素袍落」
太郎冠者を茂山千作、伯父 千五郎、主人 千三郎
伊勢参宮を思い立った主人がかねてから約束していた伯父の処へ太郎冠者を使いにやる。
っといった感じなのだが、伯父の処に行った太郎冠者が伯父から杯をもらい、そのうち酔っぱらい主人の悪口を言ったりするのだが、言うまでもないが千作さんの存在は凄い。会場を暖かくしてくれて笑わせてくれる。まだまだパワー溢れる芝居に只々脱帽するだけである。
そして野村家は「二人袴」
親 野村万作、聟 野村萬斎、舅 石田幸雄、太郎冠者 深田博治
世間知らずの若聟が、一人では聟入りできないと親父に門前まで付添ってもらう。
礼装の長袴を息子に着せ親は外に待つ。外で待っているところを太郎冠者にみつかり舅に二人とも上がるように言うが、長袴がひとつしか無い。困って二人が入れ替わりたち代わりで舅に挨拶するが二人同時にと言われ大弱りするという狂言だが、これがまた面白い!
息が合わないと面白くない芝居。野村親子の息は流石で、何度も笑えた。
何度見ても面白い狂言だと思った。見ないと分からない、この面白さ。
帰り道、ふと聞こえた。「何度も見て分かってるんだけど笑っちゃうよね」
一度しか見てないが正にその通り!だと思った!
大いに笑うとホクホクする。
今年、雪はまだ見ていない。 温暖化現象、本当に痛い。
寒椿、3週遅れの遅咲き。寒くならないと咲かない花もある。
初・謡初め
「雪」のシテ謡いを謡うことになり、不安を抱きながらも初めて人の前で他の人達と一緒に謡うということがとても楽しみだった。
15分前に着くつもりで電車に乗って向かっていると先生から電話があり”なんだろう?”と思いながら普通に電話に出ると先生が「今何処?」と。「今向かってます」と答えると「もうすぐ麻加君の番だよ、何してる、早く来なさい!」と。心の中で「え???」って感じだけど車中なので平静を装いながら頭の中真っ白。何だか分かんないうちに「失礼します」と自分から電話を切ってしまった。「もう死んだ」と思った。
ローテンションのまま会場に着き、恐る〃襖を明けると先生が舞っていた。あ〜終わった、と思いながら舞いが終わると拍手して、後はもう会食して帰るだけかと思っていたら先生が「麻加君、やるよ!」と。聞いてみると番組をずらしてその間を先生が舞いで間を繋げてくれていたということだった。
嬉しさと緊張が同時に。しかも時間が無いためいきなりシテ謡から。ガッビョ〜ン!!!
普段稽古はシテもワキも地謡も全て謡う練習をする為他の人とやることが無い。
今回は役割分担をして、シテを謡った後ワキを謡ってもらいそして地謡を皆で謡った。
地謡の時なんかこれまた肌にビリビリくる感じがし、謡いながらもの凄く感動していた。
この、皆と合わせて謡う事の凄さ、素晴らしさ、大事さというものを今回感じることが出来、諦めずに途中で帰らなくて良かったと。また、待って頂いた先生、他参加者の皆様方の暖かい心遣いに改めて感謝したいと思う。
新年早々、今年の明暗を分ける体験だった。
「時間」は必ずやってくる。
逃げる事は出来ない!
それよりも要確認! 体験による今年の教訓?
p.s.
正直殺されるかと思った。 まだ首はつながっているようだ。ホッ
なるほど・・・
その時はそのまま気にせず帰ったが、なんと後日「テレビで納豆ダイエットを放送したところ納豆が品切れのお店が多発!」という情報が!
本当単純だね〜ってまたまた思ってしまった。その何割が続くのか?
味噌ダイエットもある。知ってた?
大豆に含まれているアミノ酸、植物繊維により脂肪燃焼効果、高血圧を下げる働きがある。塩分の心配?それは誤認らしい。
今流行のメタボリックシンドローム。動脈硬化!
あなたの健康もこれで安心!
さー明日からお味噌が店から姿を消す。
そしてまた在庫処分... の繰り返し?
「MATCHSTICK MEN」
ニコラスケージとアリソン・ローマンの絡みがいい!
リドリー・スコットが撮ったようには思えない作品が役者の演技で生かされている。
なかなかキュートな映画である。
The Jacket
今より幸福に?それとも不幸に?
15年前何を思って生きていたのだろう?
「人は死んで初めて生き返りたいと思う」
生かされている今何を担うのか、又は、されているのか?
The Future is Beautiful!
こんな言葉が本心から言える日を...
武蔵坊弁慶
演目は
壱「松竹梅(舞)」
弐「俊寛」
参「勧進帳」
四「喜撰(舞)」
「俊寛」は史実とは少し異なった設定で突っ込みどころがあり面白かった。
「勧進帳」は初めの富樫との問答の掛合の所がもう少し緊張感があった方が良かった気がする。後はもう弁慶一人舞台という感じ。富樫と酒肴を共にするところは面白い!幸四郎氏の酒の飲み方は「ゾクッ!」とする程素晴らしかった。酔って舞う舞は奇麗でいて豪快。そしてなんといっても最後の弁慶の「飛六法」。見逃さんが為に花道の見えるところへ移動する観客多々あり、その期待感はぞくぞくと鳥肌の立つものだった。あれを観ないと勧進帳を観たとは言えないといったところか。
2007 -亥-
「迎春能」、仕舞と能という構成で「猩々」という能が今回の演目であった。
飲んでも飲んでも酒が底をつかない酒壷にまつわる、万代までも栄え尽きない祝意に満ちた曲で新春にとても合う曲だった。
面の表情がとてもよく色んな風に見えるのだが、穏やかな表情が何とも印象的だった。
けっこうな人の数が観劇していた。その姿を見るのも楽しかった。
新年早々いい経験が出来た。
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