爽涼友と酒 ♯02
友人は早速持参した日本酒を飲もうかと提案してきたが、まだ口の中に朝のアルコールの香りが残っていたため、ちょっと遠慮した。その前に汗をかこう!
いい天気。ウォーキングにもっとこい?の晴天だった。
その前に腹ごしらえをと、お店を探す。
細い路地に入り少し行くと、雰囲気のいいお店「おく」を見つけた。
即入店。
普通のざるそばとむかしそばと2皿も平らげてしまった。
特にむかしそばは舌触りがザラザラしていて歯ごたいがあり、香りが凄く良かった。
女将曰く、昔自分がおばあさんに食べさせてもらったものを無くしたくない思いで、お店で出すようになったとか。 そば粉の割合が高いからぼろぼろになり易く、それを卵でつなぎ、ぼろぼろになるのを防ぎ、かつ、ベタつかないようにしなければならないむかしそば。
なんだか心温まる味だった。
極楽、極楽 . . . .


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