Seven Years Later
昼間の秋葉原、歩行者天国でまたしても、またしても起きてしまった惨事「通り魔事件」。
今現在の情報では7名が亡くなり、10名が重軽傷である。
最近舞台の稽古でエチュードをすることがあり、共演者に対してもの凄い怒りを感じた。
(あくまでも役作りであり、個人的なものではない。事実普段は仲がいい)
この事を思い返してみると、そう言えば最近「怒る」ということが無くなってきているのではという事に気付いた。
「怒る」という負のエネルギーは本当に疲れる。
負のエネルギーを使う位なら、もっと為になるエネルギーにしたい。
そう思うように自然になったのかもしれない。
これはある意味、無関心にしてしまう恐れがあるという事にも気付かされた。
そんな事を考えていた最近、この『通り魔」事件を耳にし、怒りと憤りを覚えた。
日常で。 これは堪え難い苦痛である。 何故怒らなければならないのか?
いや、怒らなければいけないのだ!
飲みの席で携帯に表示される情報テロップに「7名死亡、10名重軽傷」を見、友達と熱くなった。
家に戻り始めて映像を見る。
こんな事は言いたくないが、あまりにも多い無差別殺人事件、拡大自殺を断行する奴らに「お前ひとり死ね!」と。
人の命を奪う権利は誰にもないのだ。
生活難? だったら努力しろ! 死にたければひとりで死ね!
本当に怒り心頭である。
これを社会の問題にしてしまってはダメである。 しっかりと個人の問題として責任を追及しなければならない。
何故なら、もっと不遇の環境で育っている人達だっているし、だからといって皆犯罪者になるわけではない。
決して「社会の責任」みたいな美談として片付けてほしくない。 そんなことで、良くなるようなら、とっくに良くなっているだろう。 実際は何も変わってないのである。
責任転換はやめて、真っ直ぐに問い正すべき。 いい判断を。
心よりお悔やみ申し上げます。
そして、一日でも早く安心して歩ける街、国への回復を願う。
偶然か、今日6月8日は池附事件(宅間守)から7年が経つ。
僕らには何が出来るのだろう。。。
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